四万十市議会 2022-06-20 06月20日-02号
あわせて、栗暮プロジェクト事業の説明の際に、「令和27年度」と申し上げましたが、「平成27年度」の間違いでございました。おわびして訂正させていただきます。 ○議長(平野正) 以上で発言訂正の説明を終わります。 議長において、発言訂正の説明のとおり訂正することにいたします。 ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(平野正) 日程に従い、一般質問を行います。 谷田道子議員。
あわせて、栗暮プロジェクト事業の説明の際に、「令和27年度」と申し上げましたが、「平成27年度」の間違いでございました。おわびして訂正させていただきます。 ○議長(平野正) 以上で発言訂正の説明を終わります。 議長において、発言訂正の説明のとおり訂正することにいたします。 ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(平野正) 日程に従い、一般質問を行います。 谷田道子議員。
次に、産業建設課から、栗暮プロジェクト事業、地域営農支援事業、地域おこし協力隊、その他2件について説明を受けました。 栗暮プロジェクト事業は、西土佐地域の栗産地再生を図るため、包括的な施策を実行し、好循環のサイクルを生み出し、栗栽培で生計が立つ仕組みを構築することを目的に、今年度は生産環境の整備や担い手の育成確保に資する事業を実施するとの説明がございました。
次に、西土佐総合支所産業建設課から、道の駅よって西土佐を拠点とした地域振興事業、栗暮プロジェクト事業、中山間農業複合経営拠点支援事業、ほか7件について説明を受けました。 委員からは、「道の駅について、売り上げ等の実績が目標よりかなり高いが、当初の目標が低いのではなかったのか。」との質疑があり、執行部からは、「近隣の道の駅を参考にした目標数値となっている。」との答弁がありました。
次に、西土佐総合支所産業建設課から、地域商社西土佐ふるさと市を核とした地域創造事業、栗暮プロジェクト事業、防災・安全社会資本整備交付金、文化的景観保護推進事業ほか7件について説明を受けました。 かつて西土佐地域は、栗を年間100t(トン)以上生産していたが、現在は30t程度にまで減少している。